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ミッキーの日常

22
2016  21:34:53

江崎グリコの企業ミュージアム「江崎記念館」に行ってきました♪



【2014.07.15】と【2014.09.26】に江崎グリコの企業ミュージアム「江崎記念館」に行きました。
江崎グリコ本社内にある「江崎記念館」の2Fが展示フロアになっています。
開催日、時間等は、こちらでご確認下さい。→ https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/ezakikinenkan/





2日とも、自転車で行きましたが、お天気が良くてとても清々しかったです。







5代目看板のランナーに貼付していたゴールインマークのカバーシートが吊り下げ展示されていました。

かなり・・・大きいです!

このカバーシートは、2003年8月に期間限定で阪神タイガースのユニフォームを着用した時のものです。
この企画は阪神タイガースと日本の景気回復を応援するため、株式会社デサントとのコラボによるものです。
この階段をトントントンと上がれば、2Fが展示フロアです。





グリコの自動販売機です。ちょっと怖いです。^^デコパージュのようなシャドーボックスアートのような。





1989年に「カンヌ国際広告映画祭」で金賞受賞時の黄金色のライオン像です。(少し欠けていますね)





「グリコの商標変遷」コーナーです。トレードマークの「ゴールインマーク」です。





大正11年のマークです。当時の女学生の間で「顔が怖~い!」と評判になったそうです。
変遷し、現在のマークに落ち着いたのは、創立70周年を迎えた、1992年(平成4年)のことです。





しゃもじ(社宝)、ハート型ローラー、鍋、真空釜の展示コーナーです。





「インディアントロフィー」です。優れたPOPに贈られる賞です。
POP協会主催の「POPAI SHOW」入賞作品に与えられるトロフィーです。





「おもちゃランド」です。当時のおこちゃま達は、小躍りしたであろう夢のような楽しい世界ですね。















「おもちゃの歴史展示コーナー」のおもちゃのほんの一部です。まだまだありましたよ。
「オマケ」と言う言葉が定着していますが、景品と誤解されやすいので、江崎グリコでは「おもちゃ」と呼んでいるそうです。





さて、お目当ての期間月定「道頓堀グリコネオン展」コーナーです。(現在は、グリコサインと呼んでいます)
大阪の街を駆け抜けるランナーの姿で約80年間、親しまれてきた、初代~5代目の看板の再現模型が展示されていました。
模型の高さは、0.8m~1.1mと、実物の1/20から1/30のスケールです。アクリル製で、LEDを使ってネオンの色を再現しています。





初代の再現模型です。
グリコの電光看板が、道頓堀に姿を現したのは、戦前の1935年(昭和10年)のことでした。
戦時中の1943年(昭和18年)には、戦況が悪化したことから鉄材供出のため撤去されました。
初代は、高さ33mを誇るネオン塔でしたが、現存する写真が白黒のためネオンの色が不明でした。
「ツイッター」などで情報提供を募り、最も有力とみられる赤と白が基調の色合いに仕上げたそうです。
その後に、77年前に世界初の民生用カラーフィルム(米コダック)で撮影されたものが見つかりました。
「神戸市立博物館」に保管されていたのです!
フィルムの劣化が激しく、変色していましたが「赤白基調は、間違いないだろう」とのことです。





戦後の1955年(昭和30年)に2代目が再建されました。ランナーの髪には、カチューシャ!?^^
高さ約22mのネオン塔の下部には特設ステージがありました。
大きなワニの人形がピアノを弾いたり、人形劇が演じられるなどの演出もあったそうです。





1963年(昭和38年)には、噴水のある3代目に交代しました。
噴き出す水を12色のランプ400個が照らし出し、虹の模様が描かれたとのことです。





1972年(昭和47年)に4代目が登場しました。
しかしながら、隣接するビルの改装で1996年(平成8年)に、撤去されました。





そして1998年(平成10年)、満を持して5代目が登場しました。
高さ約20m、幅約11mの大きな“キャンバス”には「大阪城」、「通天閣」、「京セラドーム大阪」、「海遊館」と、大阪を代表する4つの名所を背景に、笑顔で両手を挙げたランナーが陸上競技場のトラックを走る姿が描かれています。
夜になると青や赤など7色のネオンが点灯し、4パターンで道頓堀を鮮やかに照らしていますが、使われているネオン管は、全部で約4,460本で、長さにすると延べ約5,100mにも達するそうです。
2003年(平成15年)には「大阪市指定景観形成物」に指定されました。その5代目も、2014年の8月に姿を消しました。
設置から15年以上が経過し、老朽化のため、6代目にバトンタッチすることになったのです。

再現模型は、4代目より5代目の方が小さいのです。
実際の大きさは4代目が高さ17.00m、横幅10.85mで、5代目が高さ20.00m、横幅10.85mです。
4代目は、1/20スケールで、5代目は、1/25スケールです。なぜ小さく作ったのでしょうか???





          

お土産に頂いた木のおもちゃ付きの「アソビグリコ」です。因みにおもちゃは、ひこうきでした。^^




「江崎記念館」大阪市西淀川区歌島4-6-5 https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/ezakikinenkan/




おまけの写真は、グリコ看板の変遷です。これは、現在の6代目グリコサインです。・・・2014.12.06 撮影





そしてこれは、2014年の8月に姿を消した「5代目看板」・・・2014.04.24 撮影





女優、歌手の「綾瀬はるか」さんを起用した「特別工事幕」(夜間のライトアップなし)・・・2014.08.29 撮影





LED使用の省エネ設計でネオン管よりもエキサイティングな演出の「6代目グリコサイン」・・・2015.02.18 撮影


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