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ミッキーの日常

21
2018  21:28:48

四度目の「桂離宮」参観は、念願だった紅葉の始まりでした!



2年振りに「桂離宮」を参観しました。今回で4回目でした。
今年の11月から参観は有料になりました。参観料は、1,000円です。
有料になったので参観者は減ったかも?と思っていましたが逆でした。
参観者受付数をかなり増員している様子です。外国人専用時間枠もありました。
以前は1グループ30分間隔でスタートだったのに、10分間隔になっている印象でした。
それはちょっと困るんです。前のグループの人達がつかえて、写真に写り込むからです。

――― 閑話休題(あだばなしはさておき)・・・却説(かえってとく)・・・back on topic ―――

11月14日・・・まだ少し早いかなと思ったのですが、キャンセルが出ていたのでネットで申し込みました。
なんてったって、かねてより念願だった紅葉の季節の「桂離宮」ですから、かなり気分が高揚しています。^^





赤い!燃えるように赤いです!!





「御幸道(みゆきみち)」から「御幸門」をくぐると正面に見えるのは「表門」です。





「蘇鉄山(そてつやま)」です。蘇鉄は、島津家から献上されたと伝えられています。
南国育ちの蘇鉄。ちょうどその日から冬支度の準備が始まっていました。丁寧な、菰の巻き付け作業です。





これは、2015年2月12日訪問時の写真です。こんな菰被りで毎年、大事に大事に越冬しているのです。





平たい石を敷き詰めて砂浜に見立てた「州浜(すはま)」です。





先端には、灯籠を据え、岬の灯台を表現しています。その奥の石橋は「天橋立」に見立てています。





赤と緑は補色の関係。目にも鮮やかです!





茅葺入母屋(かやぶきいりもや)造りの茶室「松琴亭(しょうきんてい)」です。まさに絶景です!





一枚石の「石橋」です。長さ5.7mの切り石は、京都 白川産とされています。





襖は、白と藍染の加賀奉書を貼った市松模様になっています。最近、張り替えられて鮮やかなコントラストです。





現在は、桂川から水は引いていなくて、井戸水を汲み上げています。右は「松琴亭」です。





苑内で最も高い位置にある「賞花亭(しょうかてい)」前の球形の手水鉢です。





茶室の「笑意軒(しょういけん)」です。





紅葉の「土橋(どばし)」です。下を舟が通過出来るようにアーチ型になっています。





通称「三角灯籠」です。窓は、三日月ですね。





雁行(がんこう)型に連なる(左から)「新御殿」、「楽器の間」、「中書院」です。





「古書院」です。手前には竹簀子(たけすのこ)で作られた「月見台」があります。
今年の台風21号の影響で少なからず被害があり、竹簀子も取り替えられました。





茶亭「月波楼」から見る茶室「松琴亭」手前の池では鴨が戯れていました。素晴らしいの一言です!





「住吉の松」です。別名「衝立の松」とも称され、庭の全景が一度に見渡せない趣向になっています。

無料参観の時と有料になってからの印象の違いは、ガイドさんの説明が明らかに端折られていたことです。
ex.「笑意軒」の扁額は、曼殊院良恕法親王(智仁親王の兄)の筆によるものとか。その下の円形の下地窓が6個あるのになぜか四季を表しているとか。「月波楼」の襖は杼形(ひがた)引手だとか。「御輿寄」の一枚石の大きな沓脱(くつぬぎ)は、六人の沓を並べられることから「六つの沓脱」と言われていることとか・・・。
もちろん、ガイドさん個々人のスキルの違いがあるのは承知していますが。(私が、ガイドしたかったです。^^)
人数を詰め込んでいることによる時間制限もあるでしょうが、お金を取るからにはそれなりのサービスは求められます。

過去には、9月、2月、7月に訪れていますが、桜の季節と雪景色の「桂離宮」は未訪です。ぜひぜひ、訪れてみたいです!

「桂離宮」の過去記事です。→ http://mickeyjapan.blog.fc2.com/blog-entry-19.html





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