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ミッキーの日常

28
2017  20:47:52

「京都三珍鳥居」と「京都三松」



今回は「京都三珍鳥居」と「京都三松」についてご紹介させて頂きます。
どちらも3つ。まさに、マジックナンバー3ですね。まずは「京都三珍鳥居」からです。
京都市内にある珍しい形をした3つの鳥居のことです。
それは「木嶋坐天照御魂神社このしまにますあまてるみたまじんじゃ」の「三鳥居みつどりい」、「伴氏社ともうじしゃ」の鳥居、「厳島神社いつくしまじんじゃ」の「唐破風鳥居からはふとりい」です。
「京都三鳥居」とも言われているようですが、それだと私は真っ先に「平安神宮」の大鳥居が頭に浮かびますね。





これが「三鳥居」です。三角形に組み合わせたもので、組石の真ん中に御幣(ごへい)が立てられています。
正式名称「木嶋坐天照御魂神社」は、京都市右京区にある神社で、通称は「木嶋神社このしまじんじゃ」や「蚕の社かいこのやしろ」です。
社殿の西に以前は湧水が豊富であった「元糺の池もとただすのいけ」という池の中にあります。「三柱みはしら鳥居」とも呼ばれています。





池の水は枯渇してありませんでした。3本の柱の下部が黒くなっていますが、かつてはその辺りまで水があったのでしょう。





「伴氏社」の鳥居です。
大伴氏の出身であることから「伴氏社」と称されています。
京都市上京区の「北野天満宮」の境内末社である「伴氏社」は、菅原道真の母を祀った神社です。
貫(ぬき)が柱を貫通していないので中山鳥居系でしょうか?
この写真では木の枝の陰になってわかりませんが額束(がくづか)が、島木を貫通しているように見えるのが面白いです。





            

左右の柱の台石の部分に蓮弁(れんべん)が刻まれているのが特徴です。
珍しいですね。鎌倉時代の後期に作られたもので、重要文化財に指定されています。





「厳島神社」の「唐破風鳥居」です。2本の柱の上に架かる島木と笠木が唐破風の形です。
「厳島神社」は、京都市上京区の「京都御苑」南側の「堺町御門」を入って左手にあります。
世界文化遺産の広島県の「厳島神社」を崇敬した「平 清盛」が現在の兵庫県神戸市に勧請。
その後に「平 清盛」の母の霊を合祀し、その神社を当地へ遷座させたものと伝えられています。




次に「京都三松」をご紹介させて頂きます。
善峯寺よしみねでら」の「遊龍の松ゆうりゅうのまつ」、「金閣寺」の「陸舟の松りくしゅうのまつ」、「宝泉院ほうせんいん」の「五葉乃松ごようのまつ」が「京都三松」です。



「善峯寺」の有名な「遊龍の松」です。
五葉松で、元は全長が50数mもありましたが、平成6年に松食い虫のために北側の松が10mあまり切られ、現在は40m程です。





国の天然記念物で「日本一の松」と呼ばれており「遊龍」の名称は1857年(安政4年)「花山院 家厚」公に付けられました。
「新日本名木100選」にも選ばれています。中心の幹の部分です。幹周は1.6mで、ここから北と西方向にL字に伸びています。





松食い虫にやられたたため、10mあまり切断された北側の松です。本当に残念ですね。





屈地性とは無縁なのか?下から見るとこんな感じで水平方向に伸びています。





奇跡的ですね。実に、見応えがあります。奥に見える桜は「桂昌院」のお手植えの枝垂桜です。





「足利義満」手植えの松として伝えられる「陸舟の松」です。船の形なので「陸舟」と名付けられたのでしょう。







そして最後は、樹齢700年と伝えられる「宝泉院」の「五葉乃松」です。
その形は「近江富士」に例えられています。ズバリ「富士山」ではないところが謙虚ですよね。^^
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