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ミッキーの日常

19
2023  19:08:59

鹿児島観光⑧・・・鹿児島でのおやつタイムは「白熊」@「白熊菓琲(shirokuma cafe)」



14:12 鹿児島市内を観光後、カゴシマシティビューを天文館で下車しました。
少し早めの時間のおやつは「天文館G3アーケード」の南端にある「白熊菓琲(shirokuma cafe)」で。
「天文館むじゃき」の1Fにあります。2Fは「カジュアルレストラン Mujyaki」で、どちらでも「白熊」を食べられます。
いまさら説明の必要はないかもですが、削りたてのかき氷にミルク、シロップを掛けてフルーツなどを盛り付けたものです。





「白熊」の種類は豊富ですがここはやはり、オーソドックスなノーマルの「白熊」を食べておかないと、
けして「白熊」を語ることは出来ないでしょう、ってことで「白熊」のレギュラーサイズ800円をオーダーしました。
トッピングは、チェリー、レーズン、サツマイモを使ったスイートロール、みかん、黄桃、バナナ、パイナップル、赤と緑の寒天、
いちご、メロン、ぶどう、十六寸豆(とろくすんまめ)とバラエティに富んでいます。夏はスイカもトッピングされるのでしょうね。





斜め上から見ると、目と口がレーズンで鼻がチェリーで確かに白熊の顔に見えなくもないです。
(゚д゚)ウマー!!!!!! 味の決め手の自家製ミルクのレシピは門外不出、一子相伝で受け継がれているそうです。
サイズがデカいです。直径は約15㎝で高さは約18㎝。でも安心してください。ベビーサイズ(600円)もありますよ。
赤と緑のカラフルな寒天は、京都の河原町近くにあるレトロな喫茶店「喫茶 ソワレ」の名物「ゼリーポンチ」を想起しました。





この後「森伊蔵」、「村尾」とともに「3M」と呼ばれる幻の焼酎「魔王」を観光案内所のオネーサンの情報を基に探しました。
教えて頂いた酒屋さんを4軒ほど回りましたが結果、置いてあったのは1軒のみ。かなり高額だったので念ながら念しました。^^

to be continued later




住所:鹿児島県鹿児島市千日町5-8 天文館むじゃきビル1F 営業時間:11:00~19:00 不定休

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 スイーツ・フルーツ

4 Comments

おじさん  

寒くなっても食べるんですね・・・

2023/11/20 (Mon) 15:52 | EDIT | REPLY |   

ミッキー  

今回は、2泊3日の旅行でしたが最終日以外は気温が高く
日中はTシャツで過ごせるほどでした。
なので冷たいものが心地良かったです。
最終日は、飛行機で帰阪するだけでしたが、土砂降りでした。

2023/11/20 (Mon) 17:34 | EDIT | REPLY |   

おじさん  

以前鹿児島へ行って帰る時はプロペラで低空飛行でしたね・・・
若干怖い感じ・・・

2023/11/20 (Mon) 19:25 | EDIT | REPLY |   

ミッキー  

そうなんですね。
ジェットだと1時間少々ですが、もう少し時間が掛ったでしょうね。

2023/11/20 (Mon) 20:12 | EDIT | REPLY |   

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