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ミッキーの日常

19
2020  20:39:36

宮崎旅行③・・・宮崎市中心部「ニシタチ」の夜の街ブラと宮崎のお土産です♪



宮崎旅行の最終回は、宮崎市内中心部の通称「ニシタチ」の夜の街ブラと宮崎のお土産の紹介です。





ゴージャスな、特急「にちりん」の車内です。宮崎空港駅から宮崎駅までは乗車券(360円)のみで乗車できます。



                 

宿泊したホテルのロビーには、宮崎焼酎の試飲コーナーがありました。これは、うれしいサービスですね。





週末の宮崎市最大の飲食店街「ニシタチ」は、かなり賑わっていて活気がありました。





「宮崎ブーゲンビリア空港」の売店でお土産を買って宅配を依頼してから、ラウンジで寛ぎました。
専用の冷蔵ケースには「ヨーグルッペ」がおいてありました。スペルはYoghurppeです。
宮崎県都城市にある「南日本酪農協同」が販売している乳酸菌飲料です。南九州での知名度は抜群だそうです。
でも南九州でしか飲めないと言うわけではありません。北海道のグループ企業「北海道日高乳業」でも販売しています。
色は、白ではなくて淡い褐色でした。のどが渇いていたのでグラスに注ぎ、一気に飲み干しました。甘酸っぱくて美味しいです。





曇り男のミッキー、帰阪する前の「宮崎ブーゲンビリア空港」だけ晴れました。^^



                

                これは6月に行った北海道旅行時の「新千歳空港」の写真です。同じく空港だけ晴れでした。^^





ここからは宮崎のお土産の紹介です。
まずは「ぎょうざの丸岡」の「生餃子(30個)」(780円 @26円)です。安いですね。
宮崎市は、宇都宮市を抜いて2020年上半期の栄えある、餃子消費日本一に輝きましたぁあ~!





「丸岡のギョーザのたれ(大)」(87円)です。たれもまた、美味しいんです。
餃子の消費日本一に、少なからず貢献、寄与しているのが「ぎょうざの丸岡」と言っても過言ではないでしょう。





ガイドブックにも掲載されていた「鶏ささみ燻製(4本)」(648円)と宮崎名物の「チーズ饅頭(4個)」(432円)です。





これも宮崎土産の好適品「ゴボチ(ブラックペッパー味)」(389円)です。食べ始めると、病みつきになります。





                

これも有名な宮崎の代表的な和菓子です。「お菓子の日高」の「なんじゃこら大福」(420円)です。
大きな大福の中身は、つぶあんの中に栗と苺とクリームチーズです。甘いものはあまり得意ではありませんが美味しいです。





                

これも「お菓子の日高」の「なんじゃこらシュー」(648円)です。通販では買えない店頭のみの販売です。
中身はたっぷりの小倉クリーム、栗、苺、クリームチーズ、底にはカスタードクリームです。かなり食べ応えがありましたよ。





「飫肥 服部亭」と「貞松酒店」の芋焼酎100mlです。中身はどちらも「匠蔵(たくみのくら)」でしょう。
購入した飫肥城下町「食べあるき・町あるき」の「あゆみちゃんマップ」に付いていた引換券で引き換えました。



 

宮崎と言えばやはり、芋焼酎ですね。飫肥に行った私にとって格好の銘柄「飫肥杉」です。
左が「爽(さわやか)飫肥杉」で、右が黒麹仕込みの「黒飫肥杉」です。どちらも900mlで、968円です。
早速、テイスティングしてみましたが、ズシッと重たくはなくて、軽やかで華やかな味わいでした。アルコール分は、20度です。





そしてこれは、麦焼酎の「銀の水 Black」(781円)です。思い切って買いました。
「銀の水」という秀逸なネーミングに惹かれて探しまくったのですがこれしかありませんでした。
製造は、宮崎県延岡市にある「佐藤焼酎製造場」ですが、企画・発売元は宮崎市内の「大阪屋」です。
企画会社を通すと価格が、跳ね上がるんですよね。160mlで781円ですよ。ボトルはスタイリッシュだとは思いますが。
製造元の「佐藤焼酎製造場」では、四合ボトル(720ml)は、1,485円で販売されています。単純計算で約1.5倍になります。
製造元は、より多くの人に飲んで頂きたいですよね。一見客向けのような高利益率よりも、適正価格での販売をお願いしたい。
早速、テイスティングしてみました。感想としては、黒麹だからなのか麦にしては珍しく少し癖のあるオリジナルなテイストでした。

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